JPN Team Report

日別 レポート 2006年8月3日
2006年7月26日 朝から4〜6mの風。チューニングを変える様に指示。微妙な調整が少し出来るようになる。
上マークとサイドマークの潮流はコーチボートが、本部船付近は潮隊長の奈良が調べ確認する。
10時予告信号が発せられる。上有利で本部船側にかたまり、スタートラインの3分の1に並ぶ。
3分の2は空き状態の中、彩夏がジャストスタート。他の日本選手は上1を取ろうとするが、
テクニックで負け、SIN,CHN,MASが1線に並んでスタート、出遅れる。
スタート後直ぐに6〜8mに風力が上がるが、日本チームは全員20番以内に入り、スピードもある。
少し短めのコースに設定されました。風は落ちても、息をしているように吹いたり止まったりします。奈良君は シンガポールと上一争い。彩夏ちゃんは下狙い。彩夏は左へ、いいスピードでスタ ー ト。右にいった日本選手はオーバーセール。風が振れる難しい展開です。1マーク CHN,CHN・・・22位彩夏、26位駿作、大樹、30位くらいに慧子、今回はシンガポー ルが外していて、珍しくあまり上位に食い込んできていません。  2マーク〜3マークは海側からのやや強い潮。駿作以外は潮に流されて内側に押し出されてきていま す。3マークは潮の影響が強く、右のマークを狙っても流されて左のマークを回航する選手が 多いです。俊作と彩夏が18位前後で回航、その後、慧子、大樹、寛規が続きます。皆 、左 マークを回航。多くの選手が右へ伸ばす中、慧子と彩夏が左海面へ出てタック。 この ばくちが当たるかどうか。。。  CHN305、続いてシンガポール、韓国。個人戦前半ではあまりぱっとしなかった 韓国 が、チームレースで健闘したのをきっかけに調子を上げてきているようです。駿作と 彩夏が20番台前半、20番台後半で慧子、大樹と寛規が30番台でフィニッシュ。
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(10R)  風は6m前後。寛規、大樹、慧子、彩夏が下1/3から出て左へ。駿作は上寄りから スタートして右へ。息をするような風です。1マークではCHNの2艇がぶっちぎりです。 駿作 10位、慧子15位、彩夏17位、寛規28位、大分遅れて大樹。2マークで駿作8位、慧子12位 、彩夏13位、続いて寛規。今回はちょっと期待です。最後までこの調子でがんばれ ! 3マーク、駿作が9-10位で右側のマークを回航。慧子12位、寛規20位。彩夏は内側に入 ってしまいやむを得ず左側のマークへ。下マークを20艇くらいが回航したところで風が左に振れて1タックでフィニッシュに入れそう。先に行った駿作と慧子が死ななければ良いのですが・・・。陸上ではここで一瞬のスコール。雨で海面が霞みます。雨が通り過ぎて、風が3〜4mに。左に行った寛規と慧子このまま風が続けばシングルだろうと頃で右にシフト。
シフトに合わせて慧子はタック。そのまま行った寛規が遅れて慧子は5位でフィニッシュすることが出来た。
9位で下マークを回航した駿作は風のいたずらで順位を落とす。
12時30分に第10レースが終了し、フィニッシュボートにAP/Aが掲揚され
本日のレースは終了した。
多くのチームがホテルへ帰るが、日本チームはプロテスト締切時間まで待つ為
2階のテラスで昼食を食べ、プロテスト締切時間が来たのを確認して、1時45分
バスでホテルに向う。韓国とカタールが抗議されているが、ホテルに帰って海岸には
いない。
ホテルに帰った日本チームはリラックスしようと決めた。
いつも買い物に行くホテルから500mくらいにある
ファミリーマート
ファミリーマートの向かい側にあるセブンイレブン
ホテルと海岸を往復するバスと運転手さん
風速20mの中で振り落とされず乗っている
JPNのコーチボート
夕方男子はカタール、ニュージーランド、中国、香港の
子供達とプール脇でサッカー
夕方女子は台北の子供達と鬼ごっこ