JPN Team Report

日別 レポート 2006年8月4日
2006年7月26日 昨日は4〜6mで慧子ちゃんが5位になり頑張ってくれたので今日も微風のようなので頑張ります。
抗議締切時間に居なかった韓国の9レース目3位になった選手はDSQになっています。
ブラックバンド等3箇所のルール違反だそうで、CHN,SIN,MASのように世界で戦う国とは
まだまだルールに対する意識が低いようです。
朝になっても成績表が発表にならないので、写真で見て下さい。
成績表

11R
昨日より風がさらに落ちる。潮だが上マークはほぼ風向と同じ、サイドマークは風向より左に
30度(岬の方向)より流れてくるやや強め。本部船付近は潮隊長の大樹が調べ、アウターから
やや強めの潮であると確認した。
10時予告信号、スタート時間にAPが揚り、延期。
右海面有利。彩夏と慧子が左に出ようと考えていると聞き、行っても良いが右海面をケアしながら
帆走するようにと指示。潮がさらに強まる。
再度AP旗掲揚。 その後レースが開始。
2006年7月27日
2006年7月28日
2006年7月29日
2006年7月30日
2006年7月31日
2006年8月1日
2006年8月2日
2006年8月3日
2006年8月4日
2006年8月5日
<TOP>
先頭艇が下マークを回航してからフィニッシュラインを上げる。10艇くらい回航した所で
左に一機に振れ、後続艇がそのままポートでアプローチ出来る風になった為だが、
C旗も揚げず、トップ艇が200mに近づいているにもかかわらずである。多くのコーチボートから
早く移動をやめ、落とせと怒鳴り、セットした為、大きい変動はなく日本は大樹が大分順位を上げたので
救済をしないですんだ。

12レース
スタートラインでも潮が強くなり、女子には潮の流れを考えスタートライン上でラインを絶対キープしろ、多分ラインより
風上から多くの艇が流れて来るから怖がらず、スターボ、下と叫んでキープしろとアドバイス。
案の定、スタートラインから約50mほどの所にほとんど(40艇ほど)の艇が並び、このまま何艇がリコールが出るかなと
思ったが、レベルの高い選手達でスタート1分前にランニングでスタートラインに向かい、号砲とほぼ同時くらいに全艇
スタートライン内側(プレスタートライン)に入り、オールクリアでスタートした。慧子はスタートライン上で止まって待って居た為
スタートラインの延長線上にいたインドネシアコーチ操縦の我々のコーチボートはジャスト、トップスタートを見ることが出来た。
今回、コーチボートはレース海面の何処にいても許されていた。
トップスタートした慧子は暫くして右に戻し、皆の上をトップで帆走、しかし、右にいったCHNが陸よりの潮の弱い場所を選らんで
上マークに近づき、残念ながら1位〜3位までCHN,4位にMASで次を慧子が回航した。
その後前回の悪夢の再現である。潮を考え、CHNや慧子はクローズでサイドマークの50m以上風上を狙い、帆走したが
サイドマークに近づくにつれ、風速5mが3.5mくらいに落ち始め、一気に下に流され、あっと言う間にサイドマークから100m
下にまで行ってしまい、先行艇約20艇がタックを繰り返し、サイドマークにアプローチするが、無理で誰もサイドマークを
回航出来ない。少し風速が上がり、後続(20位くらいから)艇のトップだった寛規と大樹がトップでサイドマークを回航しようと
した時、N旗が揚がった。中止当然と思うが、前回は同じ状態で、最終(60位)で上マークを回った子が5位でフィニッシュし、
トップで上マークを通過したSIN2艇がDNFになった場面で、レースを続行したのに・・・・・とちょっと不満に思った。
約2時間コーチボートは本部船に舫い、風速は3.5m〜4mはあったが、風待ちをし、結局2時終了した。
SINの2艇はその場でコーチから沈をさせられ、海に落ち、暖かい洗礼を受けた。
陸へはシンガポールの国旗をマストにつけ、帰着した。 おめでとうSIN.
5時から表彰式、6時30分からホテルのプール横でパーティが開かれ、途中から全員がプールに飛び込んで遊んだ。